共和電業(東京都調布市)は、測定データの確認・解析からレポート作成までを一つの流れで行えるデータ解析ソフトウェア「SW-A-100」を2026年2月2日に発売します。価格は税抜き14万8,000円で、動作環境はWindows 11です。

SW-A-100は、大量データの高速表示や、全体像の把握から詳細解析へのシームレスな移行に対応します。複数チャネルの比較、スペクトル解析などの解析機能を備え、解析結果の可視化から報告書作成までの手戻りを減らす狙いです。

同梱のコンソールアプリにより、バッチ処理や自動化も可能です。対応する読込データ形式は共和標準フォーマットのほか、NMEA(GPSなどで使われるデータ形式)、画像、動画にも広げ、官公庁や大学、自動車関連メーカーなどの実験研究分野、産業機器・FA分野のエンジニアを主な対象とします。

同社は資本金17億2,399万円で、1949年6月設立。計測機器の提供に加え、解析業務のワークフロー効率化を進めることで、現場の工数削減需要を取り込む考えです。

【商品情報】
製品名:データ解析ソフトウェア「SW-A-100」
発売日:2026年2月2日
価格(税抜き):148,000 円
詳細URL:https://product.kyowa-ei.com/products/softwares/type-sw-a-100

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